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なぜ「絶対に売れない土地の草刈り」が続くのか…千葉県郊外でよく見る「売地」という看板のウラにある事情 買い手が見つからないほうが仲介業者は儲かる

2024/03/02

出典:なぜ「絶対に売れない土地の草刈り」が続くのか…千葉県郊外でよく見る「売地」という看板のウラにある事情 買い手が見つからないほうが仲介業者は儲かる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 千葉県北東部の旧分譲地の物件価格は値付けの基準が不明瞭すぎる
  • 立て看板の多くは「草刈り業者」と呼ばれる遊休地の管理会社のもの
  • 「売地」でも本気で売る気があるのか疑わしい草刈り業者が存在する

インターネットユーザーの声

「草刈り業者とういのが存在するんですね、まったく知りませんでした。 無価値な土地でも業者には絞り取れる価値があるということでしょうか。 地域的な特殊事情があるとはいえ、これが地場産業となっているのも凄い話です。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
母親の実家が千葉なのですが、売地の立て看板が立っていてもそんな裏事情があったとは知りませんでした。
ただ、正直「こんな場所買う人いないだろ…」と思ってましたが、今後、田舎ではそういった場所が増えてくるんでしょうね。
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