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マンション高齢化に潜む”見えない”配管のリスク

2024/02/05
2024/02/08

出典:マンション高齢化に潜む"見えない"配管のリスク | 東洋経済オンライン

要点

  • マンションが建築された年代によって給排水管の寿命が異なる
  • 一般的な材質を使用した場合の給排水管の寿命は目安で35~40年
  • 修繕積立金不足解消のためにも大規模改修修繕ありきを見直すべき

インターネットユーザーの声

「「うちのマンション、一見しただけではそれほど劣化しているように感じない」ー。 そう思っていても、実は内部に張り巡らされている配管類で着実に老化が進行していた、というケースはよくあります。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
老朽化が進むマンションは増え続け、2040年には築40年超えのマンションが約450万戸に及ぶとされています。n老朽化が進む上で当然メンテナンスが必要になりますが、建築業界なども人手不足が深刻化していることから改修が進まないマンションが増えてくるでしょうね。
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出典:マンション高齢化に潜む"見えない"配管のリスク | 東洋経済オンライン

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