トップ > 業界ニュース > 中央線東小金井駅、地味だが「日本初」の誕生秘話

中央線東小金井駅、地味だが「日本初」の誕生秘話

2024/01/24

出典:中央線東小金井駅、地味だが「日本初」の誕生秘話 | 東洋経済オンライン

要点

  • JR中央線「東小金井駅」は地元住民の負担によって誕生した初の駅
  • ランドマーク的な建造物もなくやや影が薄いのが正直なところ
  • 今後は北口で再開発も進み公園や複合施設などが設けられる

インターネットユーザーの声

「東小金井駅は1964年に地元が全額負担した日本初の請願駅として開業しましたが、今年の9/10(火)に開業から60年を迎えます! 2026年には地上20階建てのタワーマンションが誕生予定で、駅前の風景は激変します!」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
JR中央線の西東京エリアでは吉祥寺・三鷹・立川が人気で、記事にもあるように東小金井は正直影が薄いです…
しかし、タワマンや商業施設の建設予定もあり、今後は頭角を現して来そうな気配がします。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:中央線東小金井駅、地味だが「日本初」の誕生秘話 | 東洋経済オンライン

おすすめの記事
最新のニュース