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東京23区の戸建て価格、4月0.7%高 高値水準続く – 日本経済新聞

2023/05/19

出典:東京23区の戸建て価格、4月0.7%高 高値水準続く - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 2023年4月の東京23区の小規模新築戸建て住宅の平均売り出し価格は7,031万円
  • 他圏の前月比は、近畿圏が2.7%高い3,872万円、中部圏は1.1%下落し3,889万円
  • 東京23区では2022年12月に統計開始後で最高値となる7,264万円を記録

コメント

匿名ユーザー
新築物件の価格上昇は今に始まったことではなく、これからも資材費や人件費の高騰化によって上昇が続きそう。
それにしても、東京23区内の7,000万円台は高すぎて、戸建てなてんて夢のまた夢ですね…。
匿名ユーザー
東京同様に千葉も上昇しているものの、神奈川や埼玉は安くなっている。
東京に隣接している県でアクセスに不便性を感じなければ、無理して都内にこだわる必要もない。
匿名ユーザー
物価高を背景に新築物件の購入意欲が弱まっていて、今後は価格調整が進む可能性もあるという点がとても興味深い。
とは言っても、東京都内の新築物件が安くなることは考えづらく、購入を検討している人はタイミングが悩みどころ。
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