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都市部地価に3つの追い風 – 日本経済新聞

2023/03/24

出典:都市部地価に3つの追い風 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 2023年の公示地価は住宅地の全国平均が1.4%上昇した
  • 共働き世帯の増加や低金利、在宅勤務の広がりなど「追い風」を受けた
  • 堅調な実需は続くが、アクセスや住環境など相対的な割安感の要素を踏まえたエリアが人気

コメント

匿名ユーザー
共働き世帯によるパワーカップルの増加や在宅勤務など、働き方が変わればその分住む場所に求めるものも変わってきます。東京のみに限らず、地方の中核都市にもマンションの高騰が広がっていること、福岡では億ションも登場するなど、今までの価値観とも大きく変化しています。東京近郊でも十分にアクセスがいいのでわざわざ都内に住みたいとは思わないけど…。庶民には高すぎる価格帯になりましたね…。
匿名ユーザー
千葉県浦安市なら、ほとんど都内の感覚で住めると思います。アクセスの良さはもちろん、周辺も栄えているので住むにも困りません。住宅地の変動率上位を北海道が占めていることを考えると、地方の開発も進んでいることがわかります。資材高の高騰もどこまで影響するのか?しばらくは様子見になりそうです。東京23区の平均価格は8236万と、億ションに近い価格まで上がっています。
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