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関電不動産開発、全開発物件をゼロエネ仕様に – 日本経済新聞

2023/03/17
2023/03/22

出典:関電不動産開発、全開発物件をゼロエネ仕様に - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 関電不動産開発は、2023年度以降に開発する住宅をZEH仕様にすると発表
  • オフィスビルについてもZEB、25年までに社用車を電動化する考えも示した
  • 積水ハウスは23年度以降に販売するマンション、大和ハウスでも24年にZEH仕様にする

コメント

匿名ユーザー
関電不動産開発だけに限らず、積水ハウスや大和ハウスせも分譲マンションのZEH仕様が進んでいます。そもそもZEH仕様とは、エネルギー収支をゼロ以下にする家ということ。実際にZEHマンションに住んでいる人は快適ともいいますよね。メリットもあればデメリットもあるからこそ、しっかりと検討して決めるべきだと思います。
匿名ユーザー
光熱費が高騰している今だからこそ、ZEHマンションの需要も高まると思います。高断熱住宅なのはもちろん、効率を重視したエアコンなど、電気ガス水道の使用量を抑えることにもつながります。また、災害時の非常電力を蓄えられる良さもあるので、さまざまなリスクに備えられるのも良さだと感じています。大手デベロッパーがZEH仕様を進めている今、競争も激化していきそうですね。
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