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人口減、6県で大正時代並みに 島根・鳥取・秋田・山形・徳島・高知 – 日本経済新聞

2023/03/05

出典:人口減、6県で大正時代並みに 島根・鳥取・秋田・山形・徳島・高知 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 人口減少地域の自治体が、都市部からの移住者の取り込み強化を
  • 島根、秋田、山形、鳥取、徳島、高知は100年前の人口水準に近付く
  • 出生率の向上だけで人口減を食い止めるのは難しく、外国人の移民政策など課題が多い

コメント

匿名ユーザー
人口減少とはいいますが、日本の6県がここまで影響が出ているとは考えてもみませんでした。地方など、ちょっと旅行で行っても、誰も住んでいない放置された不動産はたくさんあります。都市部は不動産価格も高く、家賃だって驚くほど高い。パワーカップルでもない限り、住めないような高級マンションが立ち並びます。都市部か地方でここまでの差があるものなのですね。
匿名ユーザー
日本は細長い形状をしていて、県によっても住みやすい場所、自然の立地の影響で難しいところもあります。自治体が協力し、都市部からの移住を促しているようですが、コロナがあってもこの結果になっていることを考えると、かなり難しいのでは…?出生率をあげるのも限界がありますし、外国人の移民を受け入れざる得なくなっていくのかな…。
明治以降に各地域から脱出した全ての日本国民を元の地域に強制移住させるべきです。 私も自ら故郷の沖縄に帰る考えでいます。 令和政府の東京一極集中・関東一極集中政策、北海道政府の札幌一極集中政策は翼賛してはなりません。 生まれたところに戻りましょう。 人によっては2〜4世代くらいにも渡って特定地域に住み続けている人間もいるでしょうが、あってはなりません。 父母、祖父母、曾祖父母、高祖父母の郷里に帰りましょう。
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