トップ > 業界ニュース > アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱

アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱

2023/02/19
2023/02/20

出典:アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱 | 東洋経済オンライン

要点

  • 首都圏新築マンション平均販売価格6510万円と、平均年収461万円の14倍
  • 海外富裕層からの資金流入は今後も続き、日本富裕層によるタワマン節税の投資もある
  • 投資対象として首都圏のマンションを購入するのは、価格下落のリスクが大きく避けるべき

コメント

匿名ユーザー
都心部のマンションは確かに高値圏であるのは、間違いないと思います。居住用で売却する予定がない人であれば、住み替えなどはせずにまずは維持し続けるほうがいいのではないでしょうか。都心のマンションは高過ぎるのでパワーカップルでもリスクはあります。金融緩和については、現状維持になりそうですがバブル崩壊はないともいえません。いかにリスクを抑えて不動産を所有するのか考えるべきです。
匿名ユーザー
首都圏のマンションは中国などのアジア富裕層からの投機資金の流入が大きな理由になっているようです。アジア主要都市のなかでも、東京の不動産価格は決して高いとはいえません。世界を見れば、もっと高い都市はたくさんあります。海外投資家から見ても、東京不動産は割安感があること、低金利でより強まっています。しばらくこの勢いは変わりそうにありませんね。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱 | 東洋経済オンライン

おすすめの記事
最新のニュース