インターネットユーザーの声
「不動産への懸念は拭えませんが、回復基調の模様」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
不動産依存の強い中国が、他の業種で景気の引き上げに繋がっているのはいいニュースだと思います。自動車生産の半導体不足については難しいのかもしれません。緩やかな持ち直しから持ち直しているに変わっていること、行動制限がなくなったことで自由に行動できるようになったのが大きいと思います。春節での移動も大々的でしたし、2023年は徐々に景気が良くなっていきそうだなと感じました。
匿名ユーザー
個人消費が活性化するのは、それだけ経済に対しての不安が解消されているということだと思います。外出の機会がないと消費なんて増えません。衣類やキャリーケースなどが好調になっていること、外出用の靴など、コロナ渦のときとは消費の内容も変わっています。あとは不動産がどう改善されていくかによっても、結果が変わってくるのではないでしょうか。
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出典:中国財務局、1月の景気判断引き上げ 個人消費が回復 | 日本経済新聞