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平均6200万「新築マンション」あと3年は高騰の訳

2023/01/30

出典:平均6200万「新築マンション」あと3年は高騰の訳 | 東洋経済オンライン

要点

  • 2022年は、都区部のなかでも立地が郊外化しており「この場所でこの価格」と驚く物件も
  • 新築の市場規模が小さくなり売れ行きは悪いが、在庫が少なく焦る必要はない
  • マンション用地の仕入れコストが上昇しているため、2年~3年は価格が上がり続けることは決まっている

コメント

匿名ユーザー
平均6200万円とは、都内のマンション価格もどんどん高騰していますね。さすがにここまで上がればもう落ち着いてくるかなと考えていたので、このタイミングで2年~3年はまだ上がると聞き、とてもじゃないけど実需での購入は難しいなと感じました。パワーカップルなど世帯収入の高い人たちが価格を押し上げ、中古価格まで引っ張られるように上がっています。このタイミングで無理に購入しなくてもいいのではないでしょうか。
匿名ユーザー
マンション用地を購入したときに、新築分譲マンションの価格が決まるとは知りませんでした。実際に販売されるまでのタイムラグもあるので、仕入コストの上昇も考えると、価格が落ちることは考えられないものなのですね。高くても条件が悪く立地も悪化し続けていると考えると、新築にこだわる必要があるのかな…と疑問に思います。中古のほうが立地もいいところ、たくさんありますよね。
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出典:平均6200万「新築マンション」あと3年は高騰の訳 | 東洋経済オンライン

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