インターネットユーザーの声
「ヒューリックは『銀座の大家』になってます。 ヒューリックの西浦会長は元みずほ銀行の副頭取出身の方でヒューリックを上場させ拡大させた方。 不動産を増やすコツは明確に即断即決とおっしゃってました。 やはり意思決定の正確さとスピードが不動産においても最も重要であると」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
ヒューリックは銀座や有楽町の地域に、37棟にもなる不動産を所有していることに驚きです。昔ながらの人が多い地域ですし、説得するのも大変なのでは。本当に銀座の大家さん的な存在といえると思います。総事業費3000億円をかけて順次完成させるようで、インバウンド需要に備えた投資でもあるようです。銀座ではどんなビルが求められているのかを考えられる、西浦会長はすごいですね。話題を獲得できるビル建設を期待します。
匿名ユーザー
銀座って一等地なのに古く老朽化したビルが多い。近頃はだんだんと変わっていますが、一時期までは不思議に思っていました。建て替えについても、地主や地権者から納得してもらう必要もありますし、信用力がないとできることではありません。ブランドが入居し価値を高めていったビルも多く、どんなビルに建て替わるのか楽しみです。銀座も有楽町も大きく変わりそうですね。
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出典:ヒューリック、銀座の保有ビル4割建て替え 3000億円超 | 日本経済新聞