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匿名ユーザー
中国はGDPの3割を不動産業が占めているなど、いかに大きな存在なのかを実感させられます。政府系の不動産は基盤がしっかりとしていること、地方財政を支える目的もあるので在庫を大幅に減らすのは難しいもの。地方政府に対しても金利の下限引き下げを求めて市場回復を目指しているようです。今後中国不動産がどうなっていくのか、厳しい状況はまだまだ続きそうです。
匿名ユーザー
中国は2000年代に入り不動産会社が急成長しています。そのため、コストを抑えて販売が成功して、一つの時代を作ったといっても過言ではありません。日本は不動産が高騰しており安定していますが、今後どうなるかもわかりません。中国の消費者心理が冷え込んだ状態で、住宅購入を前向きに考えられる人がどの程度いるのでしょうか。
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出典:中国不動産、在庫圧縮急ぐ 碧桂園は最大25%値引き | 日本経済新聞