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投資用マンション、過去最高の1782万円 22年10~12月

2023/01/14

出典:投資用マンション、過去最高の1782万円 22年10~12月 | 日本経済新聞

要点

  • 2022年10~12月期の投資用不動産の区分マンションの平均募集価格は1782万円と12年の集計開始後の過去最高を更新
  • 1棟マンションの価格も2億137万円と3%上昇
  • 1棟アパートの価格は過去最高額だった前四半期から下落したものの、7000万円台と高値圏で推移している

コメント

匿名ユーザー
投資用不動産の価格が過去最高とは。不動産業界の賑わいがいつまで続くのかなと気にしてはいますが、また続くとは!というのは正直な感想です。1棟マンションの価格も2億137万円と3%上昇で約4年ぶりに高値を付けたとのことですが、ここで止まるのか、また上がるのかも気になるところ。金利が上がることで投資家の動きが止まれば、今後下がるのかなとも思いますが、どうなんでしょう。投資用不動産だけでなく、不動産全体の動きも気になるので、今後も注目ですね。
匿名ユーザー
1棟マンションの価格が2億137万円、1棟アパートの価格が7000万円台と高値圏で推移している状況。これいつまで続くのでしょうか。投資家の購入意欲は根強く、不動産投資は引き続き活発する見通しのようなので、まだ上がる可能性はありそうですよね。ただここにきて金利上昇するようなので、その点で動きが鈍る可能性も高いのではないでしょうか。保有物件を売りに出す人も増えるとのことなので、取引は盛んにおこなわれそうですけれど。
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出典:投資用マンション、過去最高の1782万円 22年10~12月 | 日本経済新聞

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