コメント
匿名ユーザー
30年固定の住宅ローン金利(週平均)は6.34%と、ピーク時の7%台からは低下したものの前年同時期と比べると2倍ちかくの高水準で推移しているという状況となると、それは購入しようという流れにはならないですよね。2倍ちかくも上がっているとなると、多くの人は様子をみるでしょうね。中古住宅販売が10カ月連続減少しているとなると、不動産業界は心配でしょうね。これから復活するのか、見ものだなとも思うので、注目しておきたいところです。
匿名ユーザー
中古住宅販売件数の減少が10カ月連続となると、ちょっと心配ですよね。住宅ローン金利の高止まりとなれば、購入しようという気にもならないでしょうし。1年前よりも2倍近く上がっているとなれば、なおさらですよね。新型コロナウイルスの心配が薄れている今、中古物件の販売も増やしていきたいところなのに、金利の上昇が続いているとなると、ちょっと不動産業界が静かになりそう。いつ金利が下がるのか、気になるところですが…。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:11月の米中古住宅販売、最長の10カ月連続減 金利高で(写真=AP) | 日本経済新聞