トップ > 業界ニュース > 「住みたい街」に異変が コロナ時代の職住を考える12選

「住みたい街」に異変が コロナ時代の職住を考える12選

2022/12/19

出典:「住みたい街」に異変が コロナ時代の職住を考える12選 | 日本経済新聞

要点

  • 不動産関連の「住みたい街ランキング」で「横浜」「吉祥寺」「恵比寿」を突き崩し「大宮」が食い込んだ
  • 池袋もファミリー層が住みたい街に変わり、再開発で汚名返上に
  • 北区十条は、駅前に億ションの建設が行われており、庶民的な街のイメージが変わってきた

コメント

匿名ユーザー
住みたい街ランキングを見ていていつも思うのですが、実際に住んでみた人か、ただ街のイメージで決めているランキングなのかによっても変わってきますよね。コロナの影響もあり今までとは住みたい場所が変わってきているのも確かです。埼玉の大宮も利便性がよく、買い物にも困りません。東京でなくとも住みやすい場所はいくらでも探せると思います。何を重視するのかによって、決め方は人それぞれ変わってきますね。
匿名ユーザー
北区の十条といえば今まで下町の雰囲気になり、家が高いイメージはありませんでした。でも億ションが建設されることになり、注目を集めるように。おそらくザ・タワーでしょうか?こうした物件が建つと周辺にも新しいお店ができますしイメージも変わってきます。商店街もあり住みやすい場所ですし、もともと人気のある土地なので、十条周辺がどう変わっていくのか、今から楽しみです。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:「住みたい街」に異変が コロナ時代の職住を考える12選 | 日本経済新聞

おすすめの記事
最新のニュース