コメント
匿名ユーザー
ゆるいからとホワイト企業を自ら手放すのは、なんだかもったいない気がします。ブラック企業も多くあり、ボーナスでない、残業代無しの業界も多く存在するので、あとで辞めなければよかったと思うかも?それなら定時で上がり、投資など自分の勉強の時間に充てるほうが有意義な気がします。若手が今の職場に納得できないと不満を持って辞めると、転職先でも何かしらの理由で嫌になることが出てきます。続けていればできる仕事も増えますし、若手のうちで焦ることはないのでは…と考えてしまいます。
匿名ユーザー
不動産業界も含め、どんなに頑張ってノルマをこなしても給料がよくならないと嘆く人もいるなかで、ホワイト企業を緩いと辞めてしまう人がいるとは…。確かにもっとやりがいのある仕事に就きたい気持ちもあると思いますが、全体像が見えていない状況で離職しないように、企業側も努力が必要です。上司がパワハラを恐れて注意しない状況にしたのは、実際にそういう声があったからですよね。仕事の不満を探したらいくらでも出てくると思いますよ。
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出典:ホワイトすぎ 若手が離職 | 日本経済新聞