インターネットユーザーの声
「実需で買って将来的に臨海地下鉄が開通して資産価値が伸びれば嬉しいけど、投資として今から仕込むのはちょっと早い感がある」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
地下鉄新線によって、陸の孤島になっていた晴海フラッグからの都内へのアクセスが格段に良くなります。そう考えると、晴海フラッグは買いの不動産物件だったのかもしれません。オリンピックこそいろいろありましたが、選手村としての付加価値もあります。子供がいるご家庭にとっても新規で引っ越ししてくる人が多い地域は、安定した学力の高さもあるので、条件としてもいいのだと思います。大規模なマンションが建てば一気に住んでいる人も増え、周辺の商業も発展します。駅が新しくできるってすごい事ですね。
匿名ユーザー
地下鉄新線の開通に合わせて物件を購入する場合、タイミング選びは重要です。ゆりかもめなどの沿線は安定的に資産価値が上がっていることを考えると、それだけ需要があるのだと思います。不動産はいかに含み益を生み出せるかどうかによっても儲かるかどうかが決まってきます。都心へのアクセスが圧倒的に良いのもマンションの資産性が下がりにくい理由になると思います。今後どこまで発展するのかによりますが、投資先としても可能性を感じます。
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出典:注目は晴海、「地下鉄新線」沿線マンションは買い? | 東洋経済オンライン