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「駅前持ち家物件の売却益1800万円で積極投資」そんな年収1000万円世帯が”転落必至”と断言できる理由 節約もポイ活もしているが、貯金が約300万円から一向に増えない

2022/12/04

出典:「駅前持ち家物件の売却益1800万円で積極投資」そんな年収1000万円世帯が"転落必至"と断言できる理由 節約もポイ活もしているが、貯金が約300万円から一向に増えない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • マンションの売却益は意外と低く、売買手数料もかかり転居の初期費用もかかる
  • 夫婦で優先順位を決め目標を共有すること、決めた予算は厳守すること
  • 大きな固定費や変動費を見直し減らすこと、投資の掛け金を減らし現預金の配分を増やす

コメント

匿名ユーザー
持ち家であるマンションを売却すれば、ある程度の利益が出て生活に余裕が出ると勘違いしている人も多いのではないでしょうか。売買手数料や、家のなかの修繕費、引っ越しにかかるお金など諸々を差し引くと、実はそこまで余裕がない…なんて話も珍しくありません。日々の生活のなかで余計な出費がないかを見直し、預貯金に回せるお金を見直すことも、まずは大切なのではないでしょうか。
匿名ユーザー
所得に余裕のある人が、ついやってしまいがちな失敗だと思います。一見黒字のように見えても、急な出費などもありますし、見直してみると預貯金が増えていないなどの問題を抱えていることも。そもそも売却益が出ない不動産もありますし、子供がもっと欲しいと考えるのであればある程度の広さの家も必要です。都内なんて家賃も高いので、そこまで余裕のある家ばかりではないと思います。
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