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国内不動産、海外個人も熱

2022/12/02
2022/12/04

出典:国内不動産、海外個人も熱 | 日本経済新聞

要点

  • 海外の富裕層も日本の不動産購入に動き、アジア圏からの問い合わせが急増
  • 円安で投資用やセカンドハウス、資産を逃すための需要も増えた
  • 中国人は日本でローンを組む手段が限られるので、数十億円の現金一括払いも珍しくない

インターネットユーザーの声

「他国に比べれば透明性があるのかもしれないけど。。。 結構中身はブラックボックスが多いよ。 そして、何も考えずに言い値で買う外国資金も多いから、不動産儲かるんだよ。 バブルだね」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
円安だと日本にある一等地のマンションがどんどん売れるということか…。そういえば芸能人が所有していた億単位の家が、海外で購入が決まったなんてニュースも見ました。港区のタワマンなど数十億円単位の物件を、現金一括で購入できることがすごいなあ~。いくら住宅ローンが組めないとはいえ、そこまでのお金を投資にまわしても、まだまだ余力があるということ。海外の富裕層は日本とはけた違いですし、不動産が儲かるのも納得できます。
匿名ユーザー
今までは海外ファンドがメインでしたが、富裕層の個人にも広がりを見せているようです。台湾や香港、シンガポールなどのアジアに住んでいる個人からの問い合わせが増えているのは、本当に円安だけが理由なのでしょうか?都内を歩いているとこんな一等地にある高級物件、誰が住むのだろう?と考えますが、国外需要のほうが大きいのかもしれませんね。金利も安く借り入れコストが低い日本だからこそ、今がチャンスと考えているのかも。円高になればあっという間にブームが去ると考えると、一時的なものでしょう。
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出典:国内不動産、海外個人も熱 | 日本経済新聞

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