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バブル期を超える勢いも「不動産価格高騰」の正体

2022/11/30
2023/01/05

出典:バブル期を超える勢いも「不動産価格高騰」の正体 | 東洋経済オンライン

要点

  • リモートワークの普及により、共働き世帯や子育て世帯は広さを求め職住近接思考は低下
  • 不動産価格の高騰は、圧倒的な超低金利が関係している
  • 不動産業界は空き家問題が大きくのしかかり、人口減少など不動産需要の減少も

コメント

匿名ユーザー
不動産のように高額な買い物になると、超低金利なのは大きなメリットになりますし、需要が高まるのも自然なことだと思います。ただ、日本は人口が減少し続けていることを考えると、空き家問題は深刻ですし不動産の需要が減少するともいわれています。空き家をどういかすのかによっても変わってきますし、こうしたリスクも把握しておくべきだと思います。
匿名ユーザー
海外投資家の多くが日本の不動産に対して魅力を感じているため、アメリカの金融引き締めの影響からも円安の傾向が続いています。それにしても億単位のタワマンを求める人が増えているのはすごいな…。コロナで富裕層のお金の使い方が変わっていること、有形資産が資金の使途先になっているなど、住む世界が違うのだなと改めて実感します。パワーカップルも増えていますし、貧富の差がどんどん大きくなっていますね…。
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出典:バブル期を超える勢いも「不動産価格高騰」の正体 | 東洋経済オンライン

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