インターネットユーザーの声
「サラッと書いてあったけど、「高齢株主は相続前に株を売って不動産を買う」動きがあるなら、ますます日本の伝統企業の株を買いにくくなります🤔」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
日本の株式に魅力を感じる若い世代が減り、代わりに海外の米主要株に投資する人が増えているということ?そもそも上昇株には、時価に対しての評価額になるので、不動産とは違い優遇措置がないなどお得さを感じません。そもそも70代以上の株主は、相続する前に売って不動産を買うので、若い世代まで回っていかない問題もあります。少額投資を充実させない限り、資金的に余裕のない40代など海外投資に目が向いていくのは自然なことなのかもしれません。早期に手を打たないと、資産所得倍増計画どころの話ではなくなってしまいます。
匿名ユーザー
日本株の多くは、ある程度まとまった資金がないとできず若い世代にとっては気軽にできるものではありません。米国株はリスク回避にもなりますし、少額から投資ができるのもあり、とりあえずやってみようと思えます。もともと日本は年金問題もありますし、若い世代は海外志向が強めです。そのため、いかに個人マネーを獲得できるか?国内で循環させるための対策も考えていかないと取り返しのつかないことになってしまいそうです。
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出典:老いるニッポンの株主 | 日本経済新聞