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東京都、臨海副都心に地下鉄新線建設へ 40年までに開業

2022/11/30

出典:東京都、臨海副都心に地下鉄新線建設へ 40年までに開業 | 日本経済新聞

要点

  • 東京都は都心部と臨海副都心をつなぐ、地下鉄新線を建設
  • 臨海部から都心のアクセスは限定的で、混雑は常態化している
  • 「都心・臨海地下鉄新線推進大会」も開催されている

インターネットユーザーの声

「不動産は人口増加と社会資本投下される地域で取得するのが鉄板だなと実感するね。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
小池さんの言う通り、臨海部はこれからも発展する地域なのは確かです。震災時の対策もしっかりとしていますし、都心部の人口の多さを緩和するためにも臨海部の開発に力を入れるのは賛成です。今までは限られた経路でしか移動ができなかったので、常に混んでいて当たり前の状態。インバウンドの受け入れ再開もあるので、観光客の増加にいかに対応できるのかを考えると早めの対策が必要になりそうです。新線需要は高いからこそ、投資するだけの価値があると思います。
匿名ユーザー
地下鉄新線で7駅が新設されるとなれば、不動産価格にも影響するのではないでしょうか?臨海部は人口がどんどん増えていますし、沿線も銀座や勝どき、晴海、豊洲、ビックサイトなどの需要の高いところばかりです。都内は車を持たずに電車移動の人も多いので、新線ができれば移動の利便性も拡大します。東京五輪の影響もあり一気に開発が進み、通勤や通学に使う人が増えたことが大きいのではないでしょうか。
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出典:東京都、臨海副都心に地下鉄新線建設へ 40年までに開業 | 日本経済新聞

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