インターネットユーザーの声
「一軒家を購入してシェアハウスにしてその一部屋に住むことで家賃ゼロを達成した人など2人くらいこの人と同程度かそれ以上の節約家を知っています。 どちらも不動産投資をしています。 不可能ではないですが、苦労もあるので、そういう人がいる程度でいいのだろうと思います。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
家賃の考え方は独身だからできること。世帯を持つと、家賃を下げたくても限界がありますし、夫婦間での考え方の違いなどの問題も出てきます。0.2%の家賃に住めれば、生活にも余裕が出ますし老後の資金や投資など積極的にお金を使うことも視野に入れられると思います。分譲マンションや戸建てなどの家を購入していると0.5%にするのは、よっぽどの支援がないと難しいのが現実です。固定費を下げるこれは私も同感です。長期的な視野でみられるといいですね。
匿名ユーザー
家賃ゼロにできたらどれだけ余裕が生まれるのだろう…と考えます。実際家を購入しているので3割住居費の典型的な例だと思います。お金を貯蓄できる人って、本当に無駄なことに使いません。特に独身のうちはいくらでも見直しができるので、貯金しておき投資などに回せるようにしておくのがおすすめです。高い買い物をしてお金がきつい状況を続けるよりも、収支を見直し生活に余裕があるほうが安心できると思います。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:手取り24万、4年で2000万貯めた会社員の家賃観 | 東洋経済オンライン