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匿名ユーザー
ジョーンズラングラサールがまとめた結果によると、4%の増加はあるものの鈍化傾向にあるそうです。世界中で金利が上がっていることが関係しているので、仕方がないのかな~とも思います。とはいえ、日本は低金利で円安など、海外投資家にとっても興味があるからこそ不動産はまだまだ盛り上がる可能性があるのではないかなと思います。大型案件がない分4割減にはなっていますが、日本でも海外投資家向けの不動産も建設されています。投資全体は持ち直すとしている意見もあるようです。
匿名ユーザー
世界的に見てもここまで金利が高くなれば、今は不動産を取得するタイミングではないと判断するのも自然なこと。日本が円安で今がタイミングだとどんどん海外投資家が来ているのもわかるように、投資はタイミングが重要です。日本の不動産は注目こそされてますが、前年比と比べると2割減の状態になりそうです。今後金利がどうなっていくのかによっても、状況が変わってくるのではないでしょうか。
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出典:世界の不動産投資額、1~9月4%増 金利上昇で伸び鈍化 | 日本経済新聞