インターネットユーザーの声
「この状況でも購買意欲が変わらないのだから、市場や不動産にお金があるんだろうな。 不動産投資がようやく下がってきて、これから減速しそう。 円安がメリットになる。 米経済に「浅い」景気後退観測7~9月GDPで減速確認」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
米国の不動産価格がやっと落ち着いてきたということ。今までの流れを考えれば、お金がなく不況の心配がないこと、飲食やレジャーなどの分野で伸び率があるのを考えると、そこまで厳しい状況ではないのだと思います。個人消費が底堅いということは国民の生活は安定している証拠です。とはいえ、2023年から景気は浅く後退していくことを考えると、安易に考えるべきではありません。米国も金利が下がれば、不動産市場も盛り上がるはず。
匿名ユーザー
経営者の大多数が、今後12~18か月の景気後退を予測しているそうです。消費支出の伸びを縮めた住宅投資にしても、減少ペースが10~12月期に緩和すると予測しています。景気は後退しても不動産が取り戻せたら強いなと感じます。ただFOMCで大幅利上げを継続するともいわれていること、海外経済の悪化がどう影響してくるのか?が気になるところです。日本だって例外ではありません。
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出典:米経済に「浅い」景気後退観測 7~9月GDPで減速確認(写真=AP) | 日本経済新聞