コメント
匿名ユーザー
コロナで大学がオンラインになったことで、以前よりも行動しやすくなったことも大きいのかな。実際に宅建も取って、移住し地域の問題に前向きに取り組んでいるのが伝わってきます。地域住民との交流から、空き家問題に目をつけたのも大きいと思います。まずは情報をしっかりと確保するなど、誠実さも感じられます。人口減少地域はほかにもたくさんあります。少しでも空き家の問題が解消出来たらいいですね。
匿名ユーザー
地域資源を活用したビジネスモデルを構築するプログラムに、自ら参加するなど行動的な人なのだと思います。もともとは2200人も住んでいた村が、いまや532人になるなど過疎化がどんどん進んでいるのがわかります。空き家をそのままにしておけば、管理ができず倒壊の危険性も出てきます。いずれも古い家だと思いますし、いかに活用していくのかによっても変わりそうです。やらないといけないとはわかっていても、その一歩がなかなか踏み出せないもの。行動に移し、ビジネスとした梅原さんは素晴らしいと思います。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:人口532人の村で唯一の不動産会社 23歳が開業「空き家解消を」|ニフティニュース | ニフティニュース