コメント
匿名ユーザー
大家さん単体ではなく、入居者らが共にルールや予算の使い方を決めると聞くと、正直面倒そうだなと感じてしまいました。揉めてしまうような気もしますし、住人としてシェアハウスに関わるのであれば、より面倒なことになりそう……と思ってしまいますよね。とはいえ、Roopt神楽坂 DAOに関わっているのは、DAOに興味のある人とのことなので、うまく折り合いがつくのでしょうか。それにしても約30人もの人が集まっているとなると、やっぱり大変そうですよね。
匿名ユーザー
大家さんに仕切られるよりも、自分たちでルールを決めてやりくりしていきたいと考える人にとっては、魅力的なシェアハウスかなと思います。トークンを多く所有する人ほどたくさん投票できるルールが設けられているため、揉めることも少なく済むのかなとも感じます。ただ、DAOに興味のある方が集まっているとはいえ、30人もの人が関わっていると思うと、ちょっと大変そうだなと感じてしまうのが正直なところ。こういった取り組みで成功例を出せば、今後増えていきそうという期待はできるので、注目しておきたいですね。
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出典:シェアハウス、入居者も運営 賃貸居住権に新方式 | 日本経済新聞