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関電不動産、大阪でゼロエネ住宅の街づくり 600戸分譲

2022/09/28
2022/10/01

出典:関電不動産、大阪でゼロエネ住宅の街づくり 600戸分譲 | 日本経済新聞

要点

  • 関電不動産が、JR学研都市線の星田駅の近くで脱炭素をテーマにした街づくりにのりだす
  • 200戸の戸建ては、オール電化とし太陽光パネルと高断熱の仕様を標準採用
  • 共有棟を建設し、住民交流の拠点に。電力会社は事業拡大のため、利益率の高い不動産事業を強化している

コメント

匿名ユーザー
JR学研都市線の星田駅周辺で広大な街づくりを行うようですね。いかに価値を持たせるかを重視した今回の脱炭素戸建ては、人口減少を防ぐことに繋がるのか?が気になるところです。実際に分譲を開始してから売れ行きも好調とのことで、それだけ注目している人が多いのだと感じます。大阪駅までも電車で30分程度で移動できますし、利便性も悪いとは思えません。ゼロエネルギーハウスでどう生活が変わるのか?とても興味深い街開発だなと感じました。
匿名ユーザー
大阪にこれだけ広大な土地が残っていたことに、びっくりしています。戸建て200戸ともなると、そこに子供が生まれて、学校などの問題は大丈夫なのでしょうか。規模も大きな開発になるので、子育て環境がどの程度整っているのかも気になります。セキュリティ面も重視していること、共有部を作り地域のコミュニティの場を作っているなど、他にはない魅力がたくさんありますね。戸建てはどうしてもコミュニケーションが少なくなってしまう部分もあるので、上手に活かしつつ、住民が安心して住める環境が整えばいいなと感じます。
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出典:関電不動産、大阪でゼロエネ住宅の街づくり 600戸分譲 | 日本経済新聞

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