インターネットユーザーの声
「北海道の観光スポット、富良野で外資の不動産買いが続いています。 JR富良野駅から車で10分ほど、スキー場にも近い「北の峰エリア」には真新しい建物が並んでおり、地元では「ここ数年でがらりと雰囲気が変わった。 違う街のようだ」との声が聞こえてきます。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
富良野にとっても、第二のニセコかしていることで得られるメリットも大きいのだと思います。実際に1億円にもなる高級コンドミニアムが飛ぶように売れるなど、なかなか考えられませんよね。しかも、海外投資家になると見学すらせずキャッシュで支払うケースも少なくない。北海道も地域によっては人口減少などの課題が多い中で、開発が進み事業がうるおうことで街が活性化していけばと思うところもあると思います。富良野から出て行ってしまう人がいるのは残念ですが、第二のニセコに期待はできそうです。
匿名ユーザー
富良野のんんびりとした雰囲気が好きだったので、どう変わっているのか?少し気になります。夏に集客が見込める立地であること、ラベンダー畑なども知名度があり人気です。通年通して観光客が望める地域なのでビジネスホテルもどんどん増えているそうです。観光地も安定的に人が来ないと、維持していくのは難しい…そうなると、開発が積極的に進んでいくのは悪いことばかりではありません。土地が上がり家を売却して富良野から出ていく人もいますが、高値で売却できるタイミングを見極めることも重要なこと。地元の方の意見も取り入れつつ、変わってくれたら嬉しいです。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:富良野は「第2のニセコ」 外資、国内勢と陣取り合戦 | 日本経済新聞