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「港区」は国際新都心めざす 森ビルなど開発一段と

2022/09/09

出典:「港区」は国際新都心めざす 森ビルなど開発一段と | 日本経済新聞

要点

  • 不動産大手が、東京都港区で大規模な開発を開始。森ビルは、虎ノ門ヒルズが集まるエリアを、六本木ヒルズのように育てたい考え
  • 三田ガーデンヒルズは、港区最大で1002戸の高級分譲マンション。最高額は数十億円になり東京の国際化も進んでいる
  • 湾岸エリアの人気も高いが、供給過多の懸念もある。実需だけでなくセカンドハウスや投資目的の購入も想定している

コメント

匿名ユーザー
港区といえば、大都市東京のなかでも社長など富裕層が住んでいる場所としても知られています。三田ガーデンヒルズのような1002戸のマンションに住んでいる人もは数十億の部屋に限らず、成功者だと思います。ファミリー層からシニアなど、一つの街のような規模にもなるのではないでしょうか。確かに東京の国際化も進み、港区のブランド化にもつながります。ただ、これだけの規模のマンションともなると、先々、管理や修繕などの問題は大丈夫なのでしょうか。港区の人気を維持し、高めるためにも地元との協力が欠かせないのは確かです。
匿名ユーザー
虎ノ門の開発が、ここ数年で一気に進むのを感じます。港区では、次々に超高級マンションが建設されていますし、虎ノ門ヒルズなども話題になりましたね。なんでも会員制のスパや、インターナショナルスクールなど、日本国内のみならず世界を視野に入れたマンションになるそうです。さすが7人に1人は社長ともいわれるような街だけありますね。住む世界が違いすぎて、想像もできません。東京の湾岸エリアなども、高層マンションなどの再開発が進んでいるようで、一気に雰囲気が変わっていくのかな…と。東京もどんどん変わっていきますね。
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出典:「港区」は国際新都心めざす 森ビルなど開発一段と | 日本経済新聞

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