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匿名ユーザー
業務提携することにより、無償譲渡と売買という2つの選択肢を持てる、さらには不動産の流通を促せるとなれば、メリットが大きそうですよね。そもそも0円都市開発が運営する無償譲渡サイトである「みんなの0円物件」では累計700件を超える不動産を扱っていることに驚きました。それだけ不動産を無償でも手放したいと考えている人が多いということですよね。そこへ売買という選択肢も増えるとなれば、より活用する人が増えるのでは?
匿名ユーザー
不動産購入をする人が増えている一方で、不動産を手放したいと思っている人も増えていますよね。自分たちでマイホームを手にしたことにより、相続する不動産が必要なくなる、それなら手放したいという流れになっているのは理解できます。だからこそ、無料譲渡と売買をする会社が業務提携するのは、かなり強いのではないかなと素人ながらに思います。もともとみんなの0円物件の成約率は9割以上とあるので、手数料が入る売買も賑わいを見せるのかなと期待できると思います。
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出典:不動産仲介サイトの0円都市開発と家いちば提携 | 日本経済新聞