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匿名ユーザー
住宅ローンを組んでから、まだ借り換えすらもしていない自分からすると、このチャンスに変動金利で安い場所に見直すべきなのかな…と迷います。固定は安心感を割高で買っているようなもので、変動と比べるとどうしても負担になる部分も多い。毎月の返済だからこそ、物価が上がり生活に影響してくる今のタイミングでの見直しは必要になってきます。銀行にとっても、住宅ローンと一緒に保険の販売に繋がるなど、契約が取りやすいメリットがあるのですね!だからこそ、これだけの低金利でも問題ないと考えると納得です。
匿名ユーザー
変動金利にすると、急激な値上がりのときに銀行にも大きな負担になると思います。住宅ローンを組んでいる人から払えないとなれば、銀行の共倒れにもつながってしまいます。三菱UFJのように、全期間固定であり、1.2%に大幅引き下げしているのは魅力的だなと感じます。これだけ下がれば、30倍に増えるというのも納得できます。35年など人生の半分くらいの期間をかけて返済していくものだからこそ、賢く借り換えを使い、負担を減らしていきたいなと思います。
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出典:住宅ローン、変動型一段と 借り換え需要の獲得激しく | 日本経済新聞