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近畿マンション発売戸数、7月は3割減

2022/08/30

出典:近畿マンション発売戸数、7月は3割減 | 日本経済新聞

要点

  • 7月の近畿2府4県の新築マンション発売戸数は前年同月比29.5%減の1374戸
  • 前年実績比マイナスは2カ月連続
  • 契約率は7.6ポイント減の65.8%で、好不調の分かれ目とされる70%を下回った

コメント

匿名ユーザー
不動産価格が上がり続けていた中で、マンションの発売戸数や、契約率は落ち着いたきている印象ですね。そろそろ価格が落ち着くのを待つ人が増えているのでしょうか。また、投資目的で不動産購入する人も、時期を見極めているのかもしれないですよね。ただ、契約率などが落ちているなか、1平方メートルあたりの単価は3カ月連続で上昇しているとのこと。まだまだ、不動産業界、落ち着かなそうですね。今後の契約数や価格にも注目しておきたいところ。
匿名ユーザー
やっとやっと契約率が落ち着いてきたのかという印象。これだけ不動産価格が上がっても、まだまだ購入する人が後を絶たないように見えていたので、ここでちょっと落ち着いてきたのかなと思います。ただ、いまだに価格は上がっているようなので、まだまだ不動産を購入する時期の見極めは難しそうですね。また、単価上昇はタワーマンションがけん引しているとのこと。タワーマンション人気が続いていることにも驚いています。
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出典:近畿マンション発売戸数、7月は3割減 | 日本経済新聞

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