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7月の投信運用、多くの分類がプラスに

2022/08/15

出典:7月の投信運用、多くの分類がプラスに | 日本経済新聞

要点

  • 7月の投資信託の運用成績が、多くの分類でプラスリターンに
  • 最も海外REITが4.73%のプラスで好調になり、先進国株式型が続く
  • 新興国株式型は、ロシア株や中国株の相場下落でマイナスになった

コメント

匿名ユーザー
海外REITの勢いがすごいですね。投信運用に興味を持ち始めている人も多く、コロナをきっかけに始めた人にとっても、嬉しいプラスになるのではないでしょうか。海外REITは比較的始めやすいこと、資産を分散しリスクヘッジに備えたいと思っている人にも、おすすめのやり方です。新興国株式型のようにマイナスになっている投信もあるので、相場を読むことがいかに大事なのかを実感します。
匿名ユーザー
不動産投資信託の海外REITが7月だけで4.73%もプラスになっているそうです。もともと他の資産などと比べて利回りの良さもありますし、インフレ対策にも強いと言われています。不動産価格や賃料の上昇のときにこそ強い投信になるので、挑戦してみて損はないと思います。長期金利低下が相場の下支えをしているための結果でもあるので、8月の動きも注目しておきたいところです。
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出典:7月の投信運用、多くの分類がプラスに | 日本経済新聞

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