コメント
匿名ユーザー
いかにコロナのまん延防止が、GDPの成長を妨げ、消費を制限していたのかを実感しますね。住宅投資についてはマイナスになりましたが、あくまでも建築資材の高騰による影響です。衣食住は人が生活していくなかで欠かせないものと考えると、大幅に減る心配もないのでは?と思います。個人消費が回復しているということは、徐々に勢いを取り戻しているということでもありますし、安心感がありますね。
匿名ユーザー
コロナに対して、初期の頃よりわかってきたことが多いからこそ、日常生活をコロナ前に戻しつつある人もいると思います。中国不動産の影響もあり、厳しいのでは?と思う点もありましたが、持ち直す結果になっています。全体的にプラス傾向になっているのが、表からも読み取れますね。ただ、物価上昇の影響なども心配ですし、今後もプラスになるのか…が気になりますね。
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出典:4~6月GDP年率2.2%増、3期連続プラス コロナ前回復 | 日本経済新聞