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米都市圏の中古住宅価格最高、4~6月期は14%高

2022/08/13

出典:米都市圏の中古住宅価格最高、4~6月期は14%高 | 産経ニュース

要点

  • 全米不動産業者協会(NAR)が11日発表した2022年4~6月期の都市圏一戸建て中古住宅の販売価格(中央値)は前年同期より14・2%上がって41万3500ドル(約5500万円)
  • 比較可能な1989年以降で最高額
  • この調査で40万ドルの大台を超えたのは初めて

コメント

匿名ユーザー
不動産価格が上がっているのは、日本だけのことではないのですね。米都市圏の中古住宅の販売価格の中央値は約5500万円!しかも、1989年以降で最高額ということは、日本だけでなく各国も不動産価値が最も上がっているということでしょうか。急速な利上げによる住宅ローン金利上昇が響いているとあるにも関わらず、供給が限られているため価格が高止まりしているとのこと。この動きはどのくらい続くのでしょうか。不動産価格の高騰はまだまだ続く?見ものですね。
匿名ユーザー
急速な利上げによる住宅ローン金利上昇があるにも関わらず、米都市圏の中古住宅で1989年以降で最も高い5500万円まで上がっているというニュースは、それほどの驚きはありませんよね。日本の新築、中古住宅も驚くほど価格が上がっていますし、ほかの国が同じ動きをしていてもおかしくはないでしょう。ここまで値上がりしていると、売却を進める人も多いでしょうし、不動産投資をしていた人たちにとっては盛り上がっている時期なのかな?不動産業界、日本だけでなく、ほかの国も大盛り上がりしそうですね。
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