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匿名ユーザー
長崎県を代表する観光施設のハウステンボスといえば、年間250万人が訪れるほどの人気スポットです。コロナでHISの業績が厳しくなったことも影響し、香港などの投資会社への売却の話になっているのですね。地域密着が売りになっていたことを考えると、多少の影響は出てきそう…。周辺の宿泊施設など、それを仕事にしていた人にとってもどうなるのか不安な部分があると思います。HISはそれだけ赤字の影響が大きかったということでしょう。日本の観光地がどんどん海外投資メインに変わりつつありますね。
匿名ユーザー
今度はハウステンボスか…。他にも日本を代表する観光地が、海外ファンドなどに売却されている例もあるのだと思います。日本の不動産なども、超低金利で利回りもいいので、海外からも注目されています。やっとコロナも落ち着いてきて、今まで通りの営業に戻るタイミングでの売却なのも驚きです。IRなどの誘致の問題もありますし、これだけ大型の施設を売却するとなると、どう変わってしまうのか、心配になりますね。
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出典:ハウステンボス売却、長崎県のIR誘致に影響も 「地域密着」に暗雲 | 産経ニュース