コメント
匿名ユーザー
内部崩壊マンション…この響きだけでも怖いのに、実際は把握できていないだけでたくさんあるのだなと。管理組合も築年数が新しいうちは積極的に行われていますが、20年・30年もすれば、区分所有者もわからなくなり、隣近所に誰が住んでいるのか把握できないケースがほとんどです。給排水などの設備も、共用部分と専用部分では管理できる範囲に限界があります。実際に住んでいるマンションの管理部分に積極的に興味を持っていかないと、あとからでは取り返しがつかなくなってしまいそうです。
匿名ユーザー
マンションならではの問題ですよね。集合住宅なので、専用部分だけ管理していればいいわけではない。管理者と管理人についても、今まで把握していなかったので、知らないって怖いことだなと思います。外見だけはきれいにしていても、内部構造に問題があれば、いつ住めない状態になってもおかしくありません。修繕費や管理費などきちんと払うのはもちろん、毎年行われている総会にもちゃんと顔を出し、マンションの価値を高めるためにはどうしたらいいのか、きちんと考えていきたいなと思いました。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:密かに増える「内部崩壊マンション」の恐怖 | 不動産 | 東洋経済オンライン