インターネットユーザーの声
「最初の不動産投資は軽井沢のマンションだった。ITの普及で在宅ワークが標準になり都内には週1、2回という立地が必ず盛り上がると読んだ。なので別荘よりも、利便性、希少性(規制で次が出ない)が高いほど良い。 株も不動産も基本は同じ、機敏を捉えてチャンスと思えば張る。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
軽井沢は昔から別荘地としても人気の高い場所です。夏でも涼しいので避暑地としてはもちろん、利便性の良さや、アウトレット、観光地などのたくさんの魅力があります。緑も多く自然を感じられる場所なので、ワーケーションにも向いています。こうした理由を考えても、ファミリー層や在宅勤務、年配者などの移住が増えているのも納得できます。ただ、軽井沢で不動産投資をするのは、経済の影響も大きく関わるからこそ難しい部分もあると思います。不動産投資の経験がある程度ある人のほうが向いています。
匿名ユーザー
軽井沢の不動産投資に興味があったのですが、これだけ土地の価格が変わっていることを考えると、一歩が踏み出せません。もともと浮き沈みに連動しやすいこと、バブルのあとに下落が続いていたのも確かです。今は一時的に軽井沢に興味を持っている富裕層も、コロナが落ち着き、海外と行き来できるようになれば、興味の対象も変わってきます。こうした理由からも別荘地の不動産投資って難しいなと感じます。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:軽井沢、別荘地に吹いた3つの風 地価2年で1割上昇 | 日本経済新聞