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日本の不動産、アジア勢の投資活況

2022/07/12

出典:日本の不動産、アジア勢の投資活況 | 日本経済新聞

要点

  • アジア勢が対日不動産投資の意欲を高めている
  • シンガポールの政府系ファンドなどがホテルや集合住宅を相次いで取得しており、2022年の投資額は3年ぶりの高水準となる可能性
  • 歴史的な円安が背景で、日本の不動産投資信託(REIT)市場にも資金が流れ込んでいる

コメント

匿名ユーザー
アジア勢が対日不動産投資の意欲を高めていて、2022年の投資額は3年ぶりの高水準となる可能性があるとのこと。それだけ、円安ということですよね。海外から日本の不動産は人気ということで、海外勢の1~5月買越額は900億円……。とはいえ、円安が続くのは困りますが……それでも、不動産業界は海外からの不動産投資が増えて、さらに賑わいを見せるということなのでしょうか。この円安がどのくらい続くのか、そして海外からの不動産投資がどれくらい増えるのか、見ものですね。
匿名ユーザー
円安円安で困るなと思うようなニュースが多い印象でしたが、日本の不動産は海外投資家からかなり人気があるようですね。アジア勢が対日不動産投資の意欲を高めている、そしてその結果、2022年の投資額は3年ぶりの高水準となる可能性があるとのことで、今後の動きに注目したいですね。シンガポールの政府系ファンドなどがホテルや集合住宅を相次いで取得しているということですし、ほかの国の動きも気になります。日本の不動産業界が、どのくらいの賑わいを見せるのかも、期待したいですね。
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出典:日本の不動産、アジア勢の投資活況 | 日本経済新聞

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