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集合住宅リノベ、参入続々

2022/07/11

出典:集合住宅リノベ、参入続々 | 日本経済新聞

要点

  • 大阪ガスが、関西で中古マンションのリノベ販売事業を開始
  • 22年にショールームを設け、ガス契約者にダイレクトメール、22年度内に40件の成約を目指す
  • 大和ハウスもリノベマンションの販売を強化、コーナンはカスタムリフォームなど中古住宅への関心が高まっている

インターネットユーザーの声

「本当に半額に抑えたら売る人減るんじゃない? “中古マンションを購入する際に、仲介業者には物件価格の3%と6万円を手数料として支払うのが一般的だ。 オーダーメイドリノベーションは手数料を半額に抑える。 ”」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
中古マンション市場に注目が集まっている今、リノベーションして販売できるのであれば、十分に利益を出すことだって可能です。マンションは1年も経過すれば中古になりますが、まだまだ状態がよく新築と変わらないレベルのところもたくさんあります。オーダーリノベーションなどの選択肢もあると考えると、家を購入するときの選択も広がりそうだなと思います。個人的には施工元がしっかりとしていれば、中古でも魅力的だと思っています。
匿名ユーザー
新築マンションの価格がどんどん上がっている今、中古マンションに目を向ける人も増えています。賃貸で家賃を払うよりも中古マンションでリノベ済の状態のいいところを購入できたほうが、長い目で見たときにもお得なのではないでしょうか。あとはどんな人が住んでいるのか、共用部分がきれいなのかによっても変わりますし、新築・中古だから…などあんまり関係ないような気がします。
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出典:集合住宅リノベ、参入続々 | 日本経済新聞

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