インターネットユーザーの声
「不動産テック企業にも「冬の時代」が到来。 6割減、8割減がゴロゴロ。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
米株の救済ラリーが長く続いていることもあり、もうそろそろ不動産価格も落ち着くかな?と思っていました。でも市場に出ている不動産が少なければ、それだけ需要もあり、値下がりする必要がないんですよね。初の40万ドルを超えるなど5500万円にまで上がっているところを見ると、人気の土地はしばらく安泰かもしれません。賃貸にしても、結局価格が高いこと、物価全体の押し上げに繋がっています。とはいえ、金利も上がっているので、買い手は徐々に落ち着いてくると思います。
匿名ユーザー
不動産テック株が8割程度と下落傾向にあるようですね。今は供給制約の長期化などの問題もあり、住宅価格を高止まりさせる結果になっています。でも、21日の発表にもあるように、今は買い時でないと再考する人も増えています。中古住宅についても購入する人が減っていること、不動産にとっても、しばらくは厳しい時代になるのかな…とも感じます。
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出典:下がらない住宅価格、過剰な利上げに懸念(NY特急便)(写真=AP) | 日本経済新聞