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匿名ユーザー
商業施設や共同住宅といった賃貸用不動産を保有し、企業などから賃料収入を得る事業を主力とする動きは、どうなんでしょうか。賃貸にして収入を得続ける方がメリットが大きいのかもしれませんが、エリアや規模、借りてとなる企業によるものが大きいとも思うので、どう動いていくのか見ものかなと思います。さらに、郊外の農地や未利用地を自社開発して、新規物件の保有数も増やし、戸建てやマンションも扱うとなれば、範囲が広く、うまくいけば敵なし!になるのかも?
匿名ユーザー
不動産の開発をして、その不動産の賃貸で収益を得ることができれば、会社にとってのメリットはかなり大きいのかなと素人ながらに思います。不動産の開発ができるというのが、強味ですよね。しかも、郊外の農地や未利用地を自社開発するとのことなので、戸建てやマンションも増やせるのでしょうし。新規物件の保有数を増やし、不動産を動かしていければ、大きな利益を生むのでしょう。近畿圏を中心に動くようですが、全国への事業展開も楽しみですね。
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出典:ヤマイチ・ユニハイムエステート、不動産の開発・賃貸 | 日本経済新聞