トップ > 業界ニュース > 浜松市中心街の商業ビルが改修へ コロナ後需要見据え

浜松市中心街の商業ビルが改修へ コロナ後需要見据え

2022/06/19

出典:浜松市中心街の商業ビルが改修へ コロナ後需要見据え | 日本経済新聞

要点

  • 浜松市の中心市街地の商業ビル「浜松松竹ビル」が改修される
  • リオ・コンサルティング子会社が手掛けるもので、飲食店などのテナントを想定
  • 1987年に完成し、地上7階・地下1階建てになり6700平方メートル、入居率65%

インターネットユーザーの声

「浜松のこのビルも、あの松竹が管理してたみたいです。 映画館=不動産の時代からの名残のようです。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
歴史ある商業ビルだからこそ、改修され新しく生まれ変わるのはいいことです。1987年に建設されるなど、すでに30年以上昔からあるビルですし、一度見直すことで、もっと長い期間維持することにも繋がるのではないでしょうか。浜松といえば静岡県の中心地です。繁華街としても、コロナの後、勢いを取り戻すことは間違いない場所です。今から投資をしておくことで、収益化を目指す動きなのだと感じます。松竹が管理していたビルとのことで、歴史を感じますね!
匿名ユーザー
不動産会社のリオ・コンサルティングが手掛けるそうで、どんな姿に変わっていくのかとても興味深いです。既存のテナントには影響がないそうなので、あくまでも部分的な変化に過ぎないのかな?耐震性なども問題が無いのか気になります。不動産を所有することで、安定した資産に繋げる動きは、今に限らず昔から変わっていないのだなと感じました。入居率も65%はなかなかの数字ですね!
コメントを書く
詳細はこちら

出典:浜松市中心街の商業ビルが改修へ コロナ後需要見据え | 日本経済新聞

おすすめの記事
最新のニュース