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匿名ユーザー
ハワード・マークス氏が中国経済に目をつけ、以前から投資をしているのは有名な話。不動産に頼っていた中国では、確かに短期的な視点で見れば、新型コロナの影響やロックダウンで逆風が吹き付けている状態です。中央政府を強みととるか、逆に非常に強力な手段ととるかによっても変わると思います。景気を底上げするための手段にはさまざまなものがあるからこそ、ハワード・マークス氏のような人の存在はとても基調です。投資の機会は今後も増えると話しているからこそ、今の中国をチャンスと捉えられるかによっても変わってくるのだと思います。
匿名ユーザー
今後、中国の不動産事業はどのように取り戻していくつもりなのだろう。今の振り子のように揺れ動く国際情勢によって、事業の中心が米国に移る可能性だって十分に考えられます。そうなれば、中国経済を立て直すのはより困難になる可能性も…。中国が今後、ロシアについていくのか、自国として経済の自立を目指していくのかはわからないけど、こうした専門家の話からは学べることが多い。
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出典:「中国の不良債権に投資拡大」米著名投資家マークス氏 | 日本経済新聞