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匿名ユーザー
コロナの影響もきっかけになったと思いますが、景気が悪くなれば先行きを考え今は家を購入する時期ではないと、判断する人も増えるものです。中国なんて不動産バブルがおきるか?なんて言われていましたし、何十年も安定した収入が見込めないのに、無理にローンを組んでも生活が苦しいだけです。景気と不動産は相関関係にあります。日本ではまだまだマンションや戸建てなどの、持ち家思考も強いと思いますが、今後どうなっていくのか心配です。
匿名ユーザー
住宅に関しては買い控えが世界では増えているのかな?中国の景気の悪化もそうですし、アメリカの5%金利など、以前よりもハードルが高くなったと感じます。誰でも購入できる家から、本当に資産的に余裕のある人でないと購入できないものに、変わってきています。中国の新築マンションがいつまで低迷するのかはわかりませんが、不動産に依存している部分も多い国だからこそ、早めに対策をうたないと、厳しい状況になりそうです。
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出典:中国の新築マンション「販売不振」が長引く背景 | 「財新」中国Biz&Tech | 東洋経済オンライン