インターネットユーザーの声
「6500万のマンションでさえ、年間返済額は280万です。 住宅ローン減税使って年間240万に減らしたとしても、月に均すと20万。 今の都心部で、6500万で買えるファミリータイプマンションなんてそんなに多くありますかね? 中古マンションでも厳しいのでは。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
家賃を払うのはもったいないからマイホームを買うというよりも、子どもやペットの都合上、マイホームを持った方がいいという考えにいたる方も多そう。共働き家庭が増えて、世帯収入で考えると、高額な住宅ローンも組めますし、購入しようと行動に移す人も多いのでは。とはいえ、いずれ売れるとか、投資の意味を込めて購入するのは、なんとなく危険な感じがしますよね。今は不動産価格が上がっていて、売れるというイメージがありますが……数十年後にどうなっているかなんて、わかりませんし。
匿名ユーザー
首都圏のマンション価格は、驚くほど高騰していて、簡単にローンが組めない価格にまでなってきました。とはいえ、共働き家庭が増えているため、ペアローンを組めば購入できてしまう……そのために、マイホームを持とうとする家庭も多いのでは?子どものことを考えたら、賃貸よりも購入しちゃおうとする家庭が増えるのは理解できますが、多くの人が老後のことまで考えていないのでは?漠然と売ればいいやとか、子どもが住むだろうとか思っているのは、危険な気がします。
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出典:7500万円タワマン買う共働き夫婦の末路 「買えば儲かるかもしれない」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)