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匿名ユーザー
約42キロにもなる高架下を、活かすことができれば収益にも繋がります。昔なら上に電車が通ると振動や騒音がすごく、人が快適に過ごせる場所のイメージも少なかった場所です。でも今は技術的な面も変わっていること、駅チカなので居住しやすく、店舗などのガレージ需要も十分に考えられると思います。高架下にあるだけでもおしゃれに見えることもあり、いかに有効活用できるかにかかっています。都内にも高架下をもっと活かせるのにな~と思える場所もたくさんありますが、力が入っていないようでもったいないなと感じます。
匿名ユーザー
近鉄不動産にとっても、ここ数年はコロナの影響でレジャーや鉄道であまりいい業績とはいえません。いかに取り戻すかを考えたときに、高架下など空きスペースをどういかしていくのかに注目したのだと思います。車やバイク好きな人にとってのセカウンドハウスもいいですね!写真で見ている限り、高架下とは思えないほどおしゃれですし、雰囲気もあります。ちょっとしたおしゃれストリートのような場所になるといいな。
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出典:近鉄不動産、高架下でガレージハウス 候補地増やす | 日本経済新聞