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JR東、不動産で立て直し

2022/04/23

出典:JR東、不動産で立て直し | 日本経済新聞

要点

  • JR東日本は21日、2025年度までの高輪ゲートウェイ駅(東京・港)周辺の再開発事業の概要を発表
  • 完成後に年間560億円の営業収益を創出する計画
  • オフィスや住宅を含めた複合開発を進める

インターネットユーザーの声

「駅、という最高のリアルな場を持つ、鉄道各社が、東京圏で不動産活用に力を入れている。 考えてみれば、人流は絶えないので、市場機会を見つければ、商機につなげられる。 眠っている資産、経営資源はないか、と見直すべき、という示唆に富んだ事例。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
羽田空港に近い立地とあれば、どんな動きもできそうですよね。米マリオット・インターナショナルの最高級ホテルを誘致して、オフィスビルを建てれば、かなりの賑わいを見せるのでは?タワーマンションや複合ビルができても、すぐに埋まりそうですし、かなりの収益を見込めるのでは?しかも、2025年度までに、いろいろな動きがありそうということで、近い将来すぎて楽しみですね。今後のニュースにも注目しておきます!
匿名ユーザー
羽田空港が近く、新幹線の停車駅の品川も近いとあれば、高輪ゲートウェイ駅に複合施設ができたら、すごい賑わいを見せそうですよね。オフィスビルができれば、それはそれで人気が出そうですし、タワーマンションが建てばすぐに売れそう!そして、最高級ホテルができれば、富裕層の出入りもあるでしょうし、かなりの収益を見込めるのかなと素人ながらに思います。しかし、高輪ゲートウェイ駅って、新型コロナウイルスの影響もあったのか、あまり大きな話題にはならなかったような気がします……。これからもっと注目されるといいですね。
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出典:JR東、不動産で立て直し | 日本経済新聞

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