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建設・不動産の株価下落率 住宅、金利・資材高で軟調

2022/04/21
2022/07/01

出典:建設・不動産の株価下落率 住宅、金利・資材高で軟調 | 日本経済新聞

要点

  • 新型コロナウイルス下のテレワーク需要などで堅調に推移してきた住宅市場に逆風が吹き始めた
  • 円安やロシアのウクライナ侵攻で木材など建設資材の価格も高騰しているため

コメント

匿名ユーザー
新型コロナウイルスの影響を良い方に受けている印象があった不動産業界。不動産価格は上がり続け、賑わいを見せているなと思っていましたが、ついに逆風が吹き始めたとは。確かに、木材などの建設資材の価格高騰のニュースも目にしていましたし、金利の上昇もありますし、今の状況で不動産を購入するのはマイナスなのでは?と思ってしまいますよね。そこに株価下落。この流れで、不動産価格も下がるのでしょうか?これからの動きに注目ですね。
匿名ユーザー
ついに!不動産業界に動きが見えたのか!という感じですね。不動産価格の高騰が続き、それでも不動産を購入する人が後を絶たずに、賑わいを見せている印象でしたが、ここにきていったんその動きにストップという感じでしょうか。ロシアの動きにより、木材の価格高騰ももろに受けてしまったいるでしょうし、金利の上昇も購入者側からすれば、大きなマイナス要素です。株価下落に続き、不動産価格も下がっていくのか、気になりますね。
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出典:建設・不動産の株価下落率 住宅、金利・資材高で軟調 | 日本経済新聞

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